日本銀行新潟支店「短観」(2020年12月)新潟の景況感2期連続改善、先行きには慎重な見方、依然厳しい状況が続く。

四半期ごと(3,6,9,12月)に、企業に対し景況感などについてアンケート調査した結果を取りまとめたもの。通称「短観(tankan)」の新潟県版です。
日銀の新潟支店が14日に発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)で、企業の景況感を示す業況判断DIは新潟、長野ともに2期連続で改善しました。新型コロナウイルスの影響によって依然としてマイナスが続いていますが、春先の大幅な景況悪化からは脱しつつあります。

ただ大幅なマイナスからは抜け出せておらず景況は厳しい状況が続いています。新型コロナの感染者数は全国的に増加傾向にあり、宿泊・飲食業などの非製造業を中心に慎重な見方が広がっています。

日本銀行新潟支店:新潟県企業短期経済観測調査へのリンク(日本銀行新潟支店のページに移動します。)